徹夜仕込み

@ワールド記念ホール。
久しぶりだね。こういうの。

今日は朝の9時から深夜12時まで、大学での最長滞在記録更新。
Rookie Jamが終わったと思ったら、今はGOING KOBE 07の準備に忙しい。マスコミにプレスリリースを渡しに行ったり、ポスター掲示のお願いに回ったり、チラシ撒き。当日の運営スタッフもやるらしい。これのおかげで課題に手がつかず、自らの単位を犠牲にしながらのこのボランティア精神は褒めて欲しいね。
「GOINGKOBE」は阪神大震災の復興を記念して2005年から始まったチャリティライブイベント。阪神大震災の経験を忘れないよう伝えることを目的とし、チャリティで集まったお金は他の被災地(今年は平成19年能登半島地震の被災地)へと送っている。東遊園地、メリケンパークと開催されてきたこのイベントが今年はポートアイランドにこの春誕生した、我らが神戸夙川学院大学を会場に行われる。開催は5月27日(日)11:00~19:00 出演は「ガガガSP」「2丁拳銃」「ジャパハリネット」「渋さ知らズオーケストラ」等60組。ロックコンサートをメインに、劇団パフォーマンス、フリーマーケット、能登観光協会PRブースが設けられる。入場は無料。(但し携帯サイトからエントリーが必要。)チャリティ募金にもぜひご協力を!
詳細はPCサイト
http://starclub.jp/goingkobe07/
モバイル入場券のGETは携帯サイト
http://starclub.jp/goingkobe07/m
今になって知ったことではない。薄々感じてはいたが結局この会社はこの程度の規範意識だったってことだ。この業界、人がごそっと必要になったかと思えば、常にそれだけの需要が安定してあるわけではない。ある程度のクオリティを保って人間を確保しておくことは大変で苦労しているということは重々承知している。そんなところのしわ寄せが下のほうに出てくるのは致し方ないことだろうか。あくまでも雇う側と雇われる側という決定的な立場の違いはあろう。しかし突き詰めて考えれば人と人とが関係してくる場において、それは無いんじゃないの?という対応である。
いわゆるクビ―アルバイトの解雇の決定―が上の社員の一存で決まる。まぁそれは良いとしよう。ところでそれっていつ決まったのよ?万博が始まってから一切連絡を取っていなかったから9ヶ月ぶりということになるのだが、こちらから事務所―仕事の手配をしてくれる窓口となるところ―に聞いてそれを知らされ、問い詰めてなお、明確な理由の説明はなし。自分に決定権はないからと、わざと冷たくあしらってあきらめさせようとしていたが、それって普通じゃないと思わない?まぁそこまで言われて、こちらからこの会社に固執する理由も無いわけだから、受け入れたのだけど(といっても向こうには端からこちらの意思を確認する気などないが)自分の中で一番長くやってきたところであったしそんな幕切れとなったことはとても残念に思った。
電話で30分やりあった直後はやるせない気持ちになったが、それだけ話して相手の出方がよくわかったしもうこれはこれでいいかなと思う。あぁ、その決定権のある社員と直接話をしてないのは心残りではあるか。なんだかんだ言ったってここで得たものは、結構今のオレの身を作る支えとなっている。会社が何か教えてくれたということはあんまりなかったような気もするが、先輩とやってくうちにたくさんのことを学ばせてもらった。仕事に対する責任感―自分の行動次第でこれだけの損害を与えられる―んだとか、仕事、ひいては自分の居場所は自分から確保しにいくものだとか、政治が重要―真面目にやるのも大切だがそれをうまーくアピールするのも能力のうち―だとか。結構感謝してるのよ。
竣工祝賀式の運営。集合はえぇ。
名古屋の街に続々誕生する新スポット。サンシャイン栄は京楽産業グループが立てたアミューズメント商業ビル。1階と地下にアミューズメント施設(パチンコ)、2階にナムコが運営するラーメンのフードコート「名古屋麺屋横丁」3階に観覧車「スカイボート」乗り場、さらに上にはファッションとレストランが入居する。

携帯の使用する周波数帯がワイヤレスマイクのそれと近いため電源が入っていたり着信があるとPAに影響が出る。というわけで音を消すだけでなく電源OFFが理想なのだがこうやってちゃんと周知させてるのは珍しい。
当日はオープニングセレモニーの前にトラメガで広報してたら真横からカメラに狙われたりもして、オンエアされるのか気になってたのだが夕方のニュースはチェックできなかったので確かめれなかった。たぶん流れてないだろうが。新しい施設に心躍らせながら過ごしてきたのだが、仕事を通して学ぶべきところも幾つかあった。
飛行機の発着する旅客ターミナルビル(PTB)の手前にアクセスプラザという建物がある。名鉄空港線が降りたらすぐの形で乗り入れてたり、セントレアホテルも入ってたりするそこで見た光景。警備員が必死でパスを持った人を止めている。空港会社側の計画では入り口動線と出口動線を完全に分けたかったらしく、空港内から出るのはいいけど入るのは反対側の入り口まで遠回りするようにという指示が出ていた。そんなことは知らない関係者は入れてもらえると思ってくるもんだからその度に説明しなくてはならない。効率の悪い仕事をやらされる警備員に同情。と思っていたらあまりに多いためうちからも案内要員をつけることに。警備員がそこにいるんだからパス持った人間はチェックして通れるようにすればいいだけなのに。空港職員からうちのイベントスタッフからメディア関係者はたまた警官まで一切合切止めるもんだから非難囂囂(笑)。事前の計画が甘くて現場での融通も利かない悪例。
見学会の参加者はカメラを携えた老人から赤ちゃんを連れた若い夫婦、家族連れといった風に幅広い。この幅広さは万博の客層にも重なってみえる。特に小さい子供への対応などは気を使うところでもあり、言葉のかけ方も意識してみた。なるほど、研修で聞いたとおり確かに、母性本能のある女の子はスムーズに溶け込むなぁと隣を見ていて実感。そのうち騒がしい客が出現したかと思うとバイトの女の子と記念撮影をと目論む、絵に描いたようなオヤジがいるもんだと苦笑い。ともかくいろんなお客様と触れ合うのは刺激になった。でも数時間立ちっ放しってのはやっぱりツライ。そういえば今回うちらが控え室として使ってた場所は国内線の出発ロビーを仕切った一画だったのだが開業したらこんな使い方することは二度とないんだろうなと思うと貴重な体験。
構内を歩いていたら突然名前を呼ばれた。かつてバイトで一緒だった先輩、広告代理店に就職して空港の担当になったそう。名刺を頂いてしまった。かっこいいなぁ。万博キャラバン隊のお姉さんには景品貰ったり。名古屋城博のブースではキャンペーンガールが頭に金鯱かぶってた!
セントレアのキャラクター「なぞの旅人フー」がいたが、こいつマスコットとしてはかなりデキル。中の人は相当な訓練を受けているだろうと思わせる無駄の無い動き。歩き方、ポーズの決め方、愛嬌の振りまき方までおそらく全てが定型通り。テーマ音楽も用意されているし、写真に写る時はしっかり片足をあげるポーズをやってくれる。知名度の低さが言われるフーだが、サービス精神旺盛な実物(着ぐるみ)を見れば好感度が上がることは間違いない。しかもこの着ぐるみ、近くで見ても中の人が前を見るための穴らしきものが見当たらない。一体どこから覗いているのか、謎である。
今日はまもなく開業する中部国際空港セントレアに来ている。公募した招待客を招いての大見学会、の運営なのだが、気分的にはすっかり観光気分である。昨夜は一時間しか寝てないのだが早朝に集合して空港島へと至る真新しい専用道路を渡るあたりからずっとわくわくしている。関係各所との会話も楽しいので進んで動いてみる。
連続更新が続く。
今年もあと一週間とかまた来年とか(中澤さんに)言われて嫌が応にも年の瀬らしさを感じるようになってきた。
この時期はクリスマスだ冬休みだでライブが結構あるので現場も忙しい時期だったりする。オレの今年最後のスケジュールが確定したが年越しは現場でテンパったまま過ごしてそうな予感。家でテレビ見ながらってのがここ数年の年越しだったが今年はゆっくりはしてられない。
まぁもともとカレンダー通りの生活なんてしてないので休みは正月入ってからゆっくり取れば問題はない。しっかり稼ぐとしよう。
朝5時過ぎに起きて、7時から仕込み開始。バラシ終わってタクシーに乗った時には24時を回っていた。立ちっ放しだったので足はパンパンガクガク。取り外して休息させたい気分。
ツアー初日でトランポ4台の大物っつーことで異例の7時仕込み。そんなに大きくも無い会館にこれでもかっていうゴツイステージができてしまった。バイトの面子も薄く(仕事のわかる常連が少ない意)相対的に仕事量が増すのでメシ食う時間もままならず。水樹奈々という声優のコンサートだがこういう系のお客さんは会場に来るのが早い。チケットはソールドアウトの人気ぶり。会館の入り口が結婚式場と隣接しているのでこちらに来たお客がたむろしていると迷惑という事で移動して頂く対応に苦慮する。グッズの先行販売にも長蛇の列。物販のスタッフさんは愛想が良くて可愛い人。先行販売を切り上げ、入場口の用意をするのだがここにきて準備が整ってなかったりする(これはクロークの見落とし)もんだからドタバタ。なんとかこっちは形になったよってところでいつまでたっても開場のゴーサインが出ない。ステージの調整が終わらないためでそのまま待つしかない。圧縮をかけぎゅうぎゅうに詰めて並んで頂いているお客様に説明とお詫びに出る。延々30分も遅れさらに「ロビー開場」状態でオープン。オレは既に声が枯れ気味。開演も20分程度押してスタート。一面サイリウムの海に通路にはみ出て飛び跳ねるお客。元気だ。本番はバイトの着替え交代を回して終わり。
さてバラシ。仕込みの具合から渇入れられてたのもありプレッシャーと後へ引けぬ気合を入れて望んだ。だが初っ端からバイトがアンプのヘッドを落として罵声が飛ぶ。スタッフの印象最悪。それでもここでくじけておれぬと自らを奮い立たせてバイトを動かすのに徹する。スタッフに使われそうになるのをかわして微妙な駆け引きの攻防戦。積み込みにつっかえ気味なせいで進みが遅い。最後のほうで雨が降って寒い中トラックの付け替えで待ちぼうけをくらったのは痛かった。結局3時間くらいかかったのかな。なんとか今日は先輩に怒られない程度にこなせたと思うので後味は悪くなかった。
「もう辞めたい。」「別の仕事見つけたい。」近頃は事あるごとにそんな事を口にしていたように思う。
ひどく落ち込んでいるように見えたその人は唯一だった仕事を失くし、初めて「この仕事が好きだった」と気付いたそうだ。その人自身に責任があるとはいえ、結果的に関わってしまったオレとしては「そんなもんですよ。」と人ごとのように言うのが辛かった。
大きな現場での大変さといったらそれは並々ならぬものがある。各々が自分の任されたセクションの仕事を懸命にこなし、一見バラバラな様でいて全体で一丸となり乗り切ったときに代償として得る達成感は何物にも変えがたい。特にこの会社だから(全国の同業他社を見てもここの形態は特殊であろう)負う重圧と、その反動で得る物もあるだろう。それだけ長い期間この仕事を続けてきたという事にはやはり理由があったのだ。純粋に現場に入りたいという言葉を聞けたのは意外だった。
「元気出してください。」
今回の件がその人にとって大事なことに気づくきっかけとなり、少しでも今後の人生に良い影響を与えてくれるよう願ってやまない。
前の日、10時間くらいネットをやり続けて気持ち悪くなってどうすることもできず頭痛にうなされながらふとんに入る。最悪。
13時過ぎに起きる。14時から再放送で今頃になってはまりだした「牡丹と薔薇」を見る。(サ)事務所から確認の電話がかかってくる。明日からバイト復帰しよう、かどうかは決めかねて保留にしていたのだが結局キャンセルさせてもらう。特に嫌がられた感じではなかったが歯切れの悪いオレの返答は相手からしたらはっきりしろよと思われてもしょうがないだろう。見終わった後、前回初めて仕事した(ラ)の事務所に給料を取りに行くことになっていたので車を出す。H宅で二人拾って東区の事務所へ。(ラ)は成長期の会社らしく壁には売上目標や社訓的な言葉がたくさん張られていて見ていると刺激を受けた。ぼやぼやしてちゃいけないなと。Hはこことの関わりは相当長いようで無茶がまかり通っていた昔の思い出話やら最近の業界のバイト不足事情やら社員とかなり話し込んでいた。Hとオレでまた来週入ることになった。
名駅に移動。ハロショとか本屋とかヲタ的な。車中、Hとの会話でこの1週間(・・・略・・・)に何も進展がないことが発覚。その日こそ示談交渉用に文書書いて弁護士の先生に相談したりと行動したものの、一晩したら相手と会うのが嫌になってすっかりめんどくさくなって放置していた。しかしいつまでも放っておけるわけもなく解決しなきゃいけない問題なわけで。逃げてても始まらない。
今日は良い気分転換になった。家にばかりいちゃいけないな、と。とりあえず前に進まないと。一つ一つ片付けていかないと。
明日は午前中病院行くぞ。
朝6:15。駅の集合時間に電話で起こされた。うわっ遅刻だ。特急乗れば追いつけるか。猛ダッシュで駅へ。あの馬鹿野郎、領収書は乗車券特急券分けてくれつったのに無視しやがったな。もういいよ。なわけで今車内から更新。駅着いたらタクシーか。
しかし昨日はよく寝たのにな。ちょっと前から思い出してみよう。日曜日、朝からレインボーで仕込み本番バラシ。会館並のスケジュールでこなして日付変わった頃焼肉屋で打ち上げ。朝までビリヤードして帰りに車で軽く事故って、、、おいおい。物凄い勢いで一日寝て。
オレ人より睡眠時間長いからな。
堂本剛レインボーの4日間が終了。3回のミーティングを経て少しはオレも向上したか。どうしたらわかりやすい、バイト君が動いてくれる説明になるか試行錯誤を繰り返している段階である。怒ることの難しさも感じる。最終日のバラシも終わりに近づいた頃、ふらふら目が回るような感覚を覚えその時は疲れが溜まっていると思ったが、次の日には喉の痛みと全身のだるさに変わっていた。風邪を貰ったようだ。
ライヴハウスの定員なんてものはあって無いようなものだ。壁に掲示してある数字はどうやって決められているのかは全く知らないがおそらく消防法とか建築基準法とかの類で定められているのではないか。建物の構造としてまさしく何も入っていない「箱」なのだから様々な入れ方が想定できる。少な目のお客さんでまったりしたライヴをしたいときには椅子を並べる。(まれに想定した数のお客さんが入らなくて空いたスペースをごまかす為に結果的に椅子が出ることもあるがそういうライヴは興行的に失敗である。)逆にオールスタンディングで熱気が溢れかえるようなライヴを行うときは先ほどの定員などはるかに超えた数のお客を入れることもある。
先日ダイアモンドホールでぎゅうぎゅう詰めにしてやる方のライヴが行われた。入場者数は1200人。当日券は出せるだけ(入れれるだけ)。
余談だがこのライヴハウスは中心街のオフィスビルの5階に紛れるようにして入っている。どこのライヴハウスでも問題になるのは開場前のお客の滞留である。開場してしまえば全員箱の中に収まってしまうので問題ないのだがそれまでは近隣に迷惑をかけないように整理しなくてはいけない。特に営業中の店舗の前などはすぐに苦情が来るので要注意だ。とにかく場所が無いこの会場でお客をどこに並べるかというと、5階まで続く非常階段を利用する。空調も無い狭い階段にこれだけの人間がいるのだから夏場のそれはとんでもないことになる。扉一枚越えた向こうはマジでサウナ状態だった。入った瞬間メガネが曇った。
それまで入場口にいた我々も開演するときは中に入らなくてはいけない。最前やごった返す客の中にいてする仕事。最前では客にステージに上がられないという目的もあるがメインはダイブして流れてきた客を降ろして脇から追い出すのと、苦しそうな客の救助である。今回は女性が多く、ダイブ禁止の警告もあったのでダイブする客はでなかった。だがあらかじめ、『体力に自信の無い人は前方には来ないように』と注意はあるが少しでも出演者を間近で見たい、近づきたいと思って前に来て体調を崩す人間は少なくない。そういうお客を客席の海から引き上げて外まで運んであげる。基本的には抱きかかえて運ぶのだが意識のなくなった人間というのは重たい。重量級の方の搬送はなるべくご勘弁願いたい。それから要救助者を見つけるのも簡単ではない。なにしろ演奏の音がでかくてまともに会話できるレベルではない。少し離れたところからではぐったりしてるのか一時的にうなだれて休んでいるだけなのかの判別も難しいし、助けを求めて呼んでいるのかと思ったら出演者に向かって手を振っているだけだったてなこともある。気分の悪そうな人を見つけたら周りの人は係員を呼ぶなどして積極的に協力していただきたい。
外に出した人は大抵は酸欠になっているだけなので涼しいところで休ませてあげれば大丈夫だが、ぐったりしたり見るからに気分の悪そうにしたりしている人を見ると焦る。確実に荒れることが予想される現場は医者が待機しているのでそこまで運ぶ。そうでないとき、目の前で倒れてる人に対して何かしてあげなければいけないが、所詮即席のセキュリティスタッフとてそういう場合に対処する特別な知識を持っているわけではない。
幸い今まで危険な場面に遭遇したことは無いのだが、考えてみればいつそんな場面に遭うともわからない。夏の野外現場など行けば熱中症などで倒れる人も出てくるだろう。ある程度の応急処置は知識として持っている必要性を感じる。一度学習しておかなくては。
携帯から「~」を投稿したら「〜」が出て何だ!?と思う。この記事の続き。
午前中から昼にかけてはほんとに暇だった。まだ人気もまばらなビアガーデンの椅子に座って昼寝できるほど(暑さのせいで気持ちよく寝るってわけにはいかなかったが)。他のバイトは楽屋口的なポジションに交代で付いてたがオレは「うわ~オレだけ仕事してないみたいで他のバイトに嫌われんじゃないか」とか思いつつ適当に巡回してみたり。
そりゃうちわにマジックで「やよ~」とか書いて持ってりゃ遊んでると思われてもしょうがないが。
ところが夕方になるにつれて徐々に増えてくる人並み。土曜日のそれと比べて日曜は明らかに倍増していた。なんだなんだ、おまいらすっかり夏休み気分ですか?(八つ当たり)。ステージで最初のイベントが行われる頃には柵内の客席が全て埋まり入場を制限しなくてはいけないように。その後も入り口付近は出入りする人の整理をしなくてはいけないし、順番待ちの列はどんどん伸びてくし、酔っ払いは暴れだすし(その後警備本部に連絡して連行)、休む間も無く付きっ切りになってしまった。昨日くらいの人出だったら途中抜け出して他のステージも見に行ってやろうと思ってたのにそんな余裕はどこへやら。浴衣の可愛い女の子見つけても話しかける暇もなく昼間の借りを一気に返された気分だった。
しかし屋根に上ったり、仕切りの幕を勝手にめくって下から勝手に覗き込んだりしてまでして見てる客の図々しさには引いた。そこまでして漫才見たいか。傍から見てると本気でちょっと気持ち悪かった。
そして宴の後には大量に残されたゴミ。「ゴミはお持ち帰りください」ってあれだけ貼っといたのにな。
栄の中心でやよ〜と叫ぶ(黙読)。
某局夏祭り。朝早くから来てるのだが祭りは夕方から夜が本番。公開収録の席取りで並ぶお客を整理してからはすることがほとんど・・・。
家帰って27HTV見たい。
最近うちのバイトの人集めが振るわない。この辺一帯のコンサートを圧倒的なシェアで取り仕切るサ(ryの話なのだが、うちは間にバイトを仲介する会社をいれずイベンターが直でバイトを集める形態をとっている。だがこのところ外注で他社のバイトを目にする現場が増えている。
もともとこの業界はバイトで働くのには安定的でない。なぜならドームやスタジアムなどで大きなコンサートがあれば100人単位で人が必要になるかと思えば現場がないときは人も必要なくなるし、あっても小さな箱では必要な数が格段に減る。必要な人間の数が前日にならないと正確にでなかったりすることもあって仕事の予約を入れていても、「明日はお休みです」とかあるいはその逆に入れてないのに「明日入れませんか」とかかってくることもある。結果継続的に現場に入れるは一部の常連だけとなり、人の入れ替わりの激しいバイトになる。それでも今までは何とか回っていたのだがどうもうまくいっていないらしい。昔の常連を駆りだしたり、当日その現場でバラシ入りで入れる人を探していたり・・・
代わって目にするようになったのがいわゆる派遣バイトの会社。短期で好きな日だけ入れることや携帯での簡単な登録を売りにTVCMも流している。イイことばかり言っていて個人的には胡散臭く映っているのだが実際に働くとなるとどうなんだろうか。会社としては好調なんだろうね。そういう会社に登録しておいてコンサート系の現場だけ選んで入るというやり方もあるようだ。それならうちで入るのと大差ないかも。
そういえば一度、レインボーホールの現場でなぜか大阪のバイト会社が手配されていたことがあった。80人が大型バスに乗って来ていて、あの時は関西弁が飛び交ったり会社を確認するのに「あなた大阪さん?」と声掛けたり変な感じだった。なんでそんなところから呼んだのかわからずじまいだったが。
これから夏の大現場にかけて大募集がかかる時期なので興味のある人はバイト情報誌をチェックしてみよう。なんならオレにコンタクト取ってくれれば詳しく説明もするし、直接仕事の紹介もするよ。給料は取っ払い(当日支払)超短期可能。名古屋近郊に在住、体力に自信のある若者(高校生可)募集中。
02年9月の中澤裕子コンサートで行って以来のCBCホールだ(あ、局言っちゃったっ)。ホールの中がどんなだったかまでは覚えてはいなかったのだが客席の勾配が急だったことだけは強く覚えていた。ステージより最前のお客さんが高い場所になっていることに驚いた中澤がMCで口にしていた。実際前のほうに入ってみても思い出すような感覚はなく、ステージの前っ面がどこだったのかもよくわからなかった。基本的にテレビスタジオだからあの時は基礎舞台も作りこんでたんだよなぁ、たぶん。照明用のサスやバトンには苦労しないだろうが搬入条件はどうなんだろ。
今日はお客さんの数は600~700くらいだったのかな。女子高生中心で賑やかしいのなんのって、全体でも九割方女性だった。制服姿がいっぱいなのは仕事の環境的にはいいね(またかよ)。開場前に通用口を出ようとしたら女性二人組が外から入ってきていて行き先がわからない風で、警備員のおっちゃんが焦っていた。メイクとかスタイリストとかのタレント周りのスタッフかと思っていたら、一緒にいたツレいわくクワバタオハラという今日の出演者だった。クワバタオハラ。この人ら、プロフィールで中澤裕子のことを嫌いなタレントとして名指しで挙げている。意外なところでつながりがあったもんだ。収録では特にオレの食指が動くことはなかったが自分らの好きなタレントをネタにしていた。正直な話、かなり客席の笑い声に救われてる部分があると思う。ビバ女子高生。
あ、オンエア2ヶ月も先だからこの後も軽くネタバレで。出演者のうち3組はたまたま見ていた昼間のNHK名古屋に生放送で出ていた飛石連休・三拍子・ヒロシだった。ヒロシの1本目の収録で音声が取れてなかったとかで2本目に説明無しでその部分だけ撮り直すというハプニングがあり、ネタが1分足らずで終わりかと思いお客さん困惑の一幕も。前田健定番のあややのものまねは1本目で、そのとき入ってなかったので見れなかったのが非常に残念。生で見たかった。はなわが出てくるとエンディングって感じがする(間違いなくあの番組のせいだ)。さんざん食傷のガッツ伝説ではなかったのでまだ良かったが。
おしまくって撤収は21時45分。えらい現場ではないが強いて言えば立ちっぱなしが疲れた。
i-modeメールの文字数制限きっついな。(追記完了)
久しぶりの小さなライヴハウス。E.L.Lは4月にみちよの客で行って以来だった。今日は「THE HIGH-LOWS」。開演前にうちの社員がステージで諸注意をすると客が大盛り上がりなのがそんなに珍しい光景では無いんだけどやっぱりなんだかおもしろくて。ハイロウズに入ったのは初めてだったがとても楽しそうだった。ぎゅうぎゅうづめのお客さんでも「今日は暴れてやる」といった変な意気込みの客がいるようには感じられず、お客さん皆が仲間みたいに見える成熟した集団に見えた。実直で汗臭い闘志を感じたが、最近流行の青春パンクみたいな青臭さとは違うように感じた。若い時の純粋さを忘れない大人の青春ロック、そんな風に思った。ってロックの何たるかもわかっていないようなオレが何言ってんだか。
しかしどんなに楽しそうなライヴといえども、薄暗い箱の中で狂喜するお客を目の前の柵の向こうに傍観しつつ、後ろから大音量を浴びていると自然と眠たくなってくる。こっち側を体験したこと無い人には信じられないかもしれないが、ライヴに参加できるかできないかの違いは大きい。爆音なんて人間の耳は意外と早く慣れてしまうもの。条件反射的なものもあるかもしれない。
この現場ではオレが一番下っ端になるのでいろいろと疲れた。
今日の現場:松田聖子@レインボーホール
=以下追記=
聖子ちゃんね。入ったのは初めてでちょっと興味があった。本人のお客に対しての語り口調が凄く丁寧で物腰柔らかだったのが印象的。お客さんの年齢層はやっぱり30~40が中心だったかと。女性が多いんだけどやはりヲタっぽい男もいるようで。MCに茶々いれるというかがっつく奴もいるんだけど周りがそんなにうるさく無い分声が通る。これがハロプロ系になると演者に向かって叫ぶ客があまりに多すぎて大きな声を出してみても周りにかき消されちゃうことは茶飯事なのだが、ある者が発した言葉に遠く離れた別の客がくすくす笑うという現象がアリーナクラスの会場で起きていることに軽くカルチャーショック。本人も結構そういった客からの声は拾っててリクエストに応えようとする姿勢は見せるのだが、その辺は入念に考えて作られたセットリストとの兼ね合いに苦慮するであろうところ。名古屋ローカルなネタもあったりしてかなり楽しそうに盛り上がっていた。艶やかで伸びのある声は、ワンフレーズ聞いただけでも絶大な存在感を持っていた。ライヴでの説得力は大きい。お母さんに連れられた小学校低学年くらいの女の子がノリノリで口ずさんでいた。おそらく聖子ファンのお母さんの影響で家でもCDで年中聞かされているんだろうなぁなどと想像してしまったが、全身でリズムをとっている仕草など教えられるものでもないだろうからこの女の子も本物の聖子ファンだろう。ほんとにその揺れ方が自然でかつダイナミックだったので感心してしまった。小さい子だからと侮れない。
この現場でも派遣会社からの手配で送られてくるバイトがたくさん入っていたのだが、控え室で電話しながら「登録番号○○の○○ですけど明日の現場の確認を」とやっているのを見ると、人事のように大変だなぁと思ってしまう。今の自分の立場だってほとんど一緒なのだけど長いことこんな風にもやってられないなと思う。大した規模のところで働いていないにも関わらず鶏口牛後の思いを強くする。そういえばオレ、今日のこの会社には友達の紹介で最初に入ってからそのままたまに仕事に入るのを続けてるので登録番号とかなかったな。最初に履歴書持って来いって言われたけどそれっきりなのでそれすら出していない。あひゃひゃ。
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