April 03, 2007

入学式

入学式
チーフ取る前に写真撮っとくんだった。

遂に大学生になってしまった。開学一年目の学校なので開放的で真新しい校舎、海にも面していて気持ちいい。教育カリキュラムも先進的なプログラムが取り入れられていて期待が膨らむ。教養的な学問と実学的なトレーニングのどちらも重視しているところや、大学のポリシーにはオレも大いに賛同している。しかし予想されたことではあるが、集まる学生も、また受け入れる教職員の側にも不安定な部分があるのも事実で、正直な感想は悲喜こもごも。ただ、信頼の置ける先生の紹介を受けたことだし、他の教授陣の紹介を見ても気になる人が何人かいるので付いていってみようと思う。

目下心配なのは、学生の輪にうまく溶け込めるかどうか。ワークショップ形式の授業もあるようだし、大学は学生同士のチームワークもスローガンにしていて活発なレクリェーション活動を評価しているので、一人黙々やるわけにもいかないのね。

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January 21, 2007

センター試験二日目

「センターは時間との勝負」って言葉の意味がようやくわかってきたね。

気が向いたら数ⅡBと理科も受けてみようかと思ったけどやめた。

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January 20, 2007

センター試験一日目

エントリーしたものは受けないともったいないしね。まあ結果は到底満足のいくものにはなりそうにないが。

しかーし、会場遠い。市内にいくらでも大学あるだろうに長久手町に回された。本郷で降りたのはやはり万博の混雑時以来。駅からの市バスに受験生はぎゅうぎゅうに詰め込まれたが一台では乗りきらず。次のに乗ればぎりぎり間に合うかなというタイミングで隣の女性がタクシーの相乗りを誘ってきたので同乗。とりあえず払った後で一応精算しようと聞いたら「いや、もういいです。」あー、そう。ふーん。


あれ、でもオレが出したのが千円で君が出したのは230円だった気がするんだが。

明日行くのめんどくさいな。

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January 15, 2007

大学を選ぶこと(プレスリリースです)

長文ですが、去年一年間「おいおい話す」と言ってきた事の大半がこのエントリの中で説明されているかと思います。


埼玉まで行ってきたのは、古文を教えて頂いている恩師に大学選択の決断をするのに後押しをしてもらえるかなと思ったからでもある。このところずっと悩んでいたことは、ある、狙いの大学に入ろうかそれとも別の大学に行こうかという決断を迫られていることだった。

神戸夙川学院大学。この春開学する観光文化学部の大学だ。つまりここの第1期生になるかどうか。もともと観光という分野は興味があり、去年は旅行管理者の資格の勉強もしたりしていたが、こういった大学ができるという話は全く予期していないもので、ここを紹介されたときは何か巡り合せの様なものも少し感じた。説明会を聞きに行って教授になる方々とも話をし、そこそこ良い感触を得られた。面白そうな授業がたくさんある。そして大学側も、少し変わった経歴を持っているオレのような人間には興味を示してくれているようだとも感じた。その大学で授業を受けている自分の姿を想像することも難くは無い。

それまで漠然とでは在った「大学で学びたい」というオレの意志をより具体的なものにさせるには、万博という経験が大きな影響を与えた。サービス業の面白さを享受し、プロフェッショナルを目指したいという思いが芽生えたのと同時に、世界の国々や多様な物の考え方に触れた体験は刺激的で、そして未熟なオレに学習の必要性を感じさせた。世界の地域、環境、歴史、文化、民族、人類がどこから来てどこへ向かっていくのか、地球的規模で考えること、相互が理解するために何が必要か、まだまだ多くのことを知る必要がある。コミュニケーションを図るためのツールとして語学も必要だ。

この学校で、必要な多くのことは学べそうであるが、しかしほんとにこの学校でいいのか。後悔しないだろうか。自分の気持ちに正直になってみると、東京の名前の知れたいくつかの学校に行きたいという気持ちも確実にある。メディアを通して各界で活躍する人たちの経歴を見ていると、やはり有名な大学の名前が次々に出てくる。有名な大学に入れば安心だ、などとは考えていない。そうではなくて、有名な大学では素晴らしい教授や学生に出会える可能性も高いだろう。本気で目指す気があるなら君は手頃なところで妥協するべきではない、と先生はおっしゃった。正直、揺れた。お互いに酒が入った状態での話であったが、記憶は確かだ。それは自分でも感じていたことだ。もう一年かかっても、しっかり勉強して万全な状態で入試に臨み大学に行きたいという思いもあるし、一年でこの予備校を出ることは滅茶苦茶うまくことが進んだらのことだと思っていた。

答えは出してくれなかった。結局自分で、自分の責任において、決断するしかないのだと悟った。でも話せたことで吹っ切れたところがある。人生においてほんとに自分が何をしたいかなんてことはそんなに早いうちからわかるものじゃない、とも先生はおっしゃった。興味があることはまずやってみよう、と。この大学に入ろうと思う。実は、先月AO入試を受けてきて、もう合格通知はもらっている。

とにかくこれからの4年間はがむしゃらに吸収できるものを吸収してみようかと思う。そして4年後、次の道もまだ確実なものではないが描き始めている。観光業界に就職するのかって、別にそんな狭める気はない。ここでは観光以外のあらゆるサービス業に必要なことが学べるだろうし、そもそも就職するにしたって他の新卒学生と同じ土俵に立とうとは思っていない。


先日読んだ、「大学でなにを学ぶか」隅谷三喜男(岩波ジュニア新書)。古本屋でタイトルにピンときて即買いしてしまったが初版は81年に書かれていて、社会の中での大学の位置づけや引用されているデータが、既に今とは事情の変わっている部分もある。が、根本的な部分で非常に有意義な示唆を与えてくれた。

かつてエリートだけが行くものであった大学は、大衆化し、大半がマスプロ大学となったこと。科学が飛躍的に進歩し、昔に比べれば専門課程で学ばなければいけないことが拡大し時間が足りないくらいで、相対的に教養課程の比重が下がっていること。情報洪水の時代にあって、新聞やテレビを通して日常で処理しなければいけない情報が格段に増えていること。(この本が書かれた当時にはなかったインターネットが浸透した今ではこの傾向はなおさらであろう。)筆者はこの本の中で学生は「教養派」と「職業派」に分かれるという。欲張りなオレはどちらでもありたいと考えているから、やっぱり時間が足りなくなるのではないか。いずれにせよ、本質が何かを捉え時間を無駄に使うことのないようにしたいものだ。

以下は、11月に大阪に行った後書いて公開していなかったエントリからである。
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先日大阪を訪れたのはある大学の説明を聞きに行くためであった。夜はこちらの友人二人と会った。直前に伝えて時間を作ってくれる友人に感謝である。一日のうちにとてもわくわく気分の高揚する話と凹まされる話を聞いて戸惑い気味。

自身のポリシーとして、やってもいない、できもしないことを「やればできる。」などと意味あり気に吐くのは最大の言い訳だと思っているので言わないし、(といってここに書いているわけだが)、人前で言うときは、ある程度目標までの展望が開けてきた時にすることにしている。

今、大学に進学したいという思いがある。今更何が勉強したいのと聞かれて、これっというのを一つに答えられないのは歯がゆいが、考えれば考えるほどいろんなことに興味が湧いて絞れないでいるのが正直なところだ。とにかく、高校をろくに行かずに辞めたということもあって一般的に持っているべき基礎的な知識は入れておきたいというコンプレックスに近いものがあるだろうし、哲学的に物事を考えることとか思いっきり学問に没頭することもしてみたい。この期に及んで、モラトリアムを求めているのは、甘いと思われるかもしれないが。

ひょんなことから、とある大学を紹介された。カリキュラム等を見るにとても面白そうで、大学としても悪くはなさそうだ。ただ、今が進むべき時なのかはわからない。春から進学を視野に入れて勉強を続けてきたが、正直まだ大学に入るまでに達しているべきレベルに到達しているとは思っていない。他の大学は受からないが、ここなら入れるので入った、と思われるのは癪だ。これからもう一年間勉強を積めば満を持した状態で大学受験に望めるだろう。

先に書いた友人は、やっとのことで落ち合った茶屋町の飲み屋で、人生の先輩としてアドバイスというか、好き放題言われただけというか、・・・まあ参考になる話を聞かせてくれた。御一方は(何と言っていいのか、ずばっとくる職名がよくわからないが)企業の新卒採用のwebエントリーを引き受けている会社の人で、就職の現場を生で見ているだけにリアルな実情を聞かせてくれた。曰く、就職において関関同立のような名門校の名前は圧倒的な力があり、本格的な就活が始まる前からそういうところには声がかかっているものなので、企業の採用枠もそういうところから順に埋まっていくところが依然としてあるのは事実、と。

オレは基本的には偏差値至上主義-大学入学時のある一点でのテストの出来がその後の人生を大きく左右する-には異を唱えるが、入試のために他の欲望を抑制しひたすら勉学に励むなんて素敵(半分冗談だが。意味のあること)だし、人生の中でそのような鍛錬の時期はあってしかるべきと思う。大学の名前である程度評価されるのは事実なのだろうし、膨大な学生の中から効率的に選別をするのに有効な手法なのだろうとも思う。ただ多種多様な職があり、それに適した人材が必要とされる中で、ペーパーテスト(つまりは記憶力と受験のテクニック)のみで人間の能力を評価することはあまり賢いとは思えない。


その日は悶々とした思いを抱いたまま帰る事となった。っていうかネカフェを探して歩き回った!
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「クルージングも勉強です」神戸夙川学院大学が新設の観光文化学部をアピール【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】

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November 11, 2006

聴講メモ:関関同立 関西4大学学長フォーラム

大学とは何か、情報を仕入れるために「関西4大学学長フォーラム いま、大学に求められるもの 建学の精神とブランド力」(11月11日 13:00~ @名古屋商工会議所大ホール)を聴講してきた。

要点をメモしてまとめてきたが、内容は後日読売新聞に掲載されるようなのでここに載せる必要はないか。去年のものがここにアップされているので見ていたら、パネルディスカッションで各学長が言っている、建学の精神とか具体的な施策の部分は当たり前だが大体同じだった。

ところで恥ずかしながら、関西学院大学は「かんせいがくいん」と読むと初めて知った。アルファベットではKWANSEIと書かれている。呉音での読み方らしい。最近まで一橋も「いちはし」と読むと思ってたからなぁ。

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October 17, 2006

学部説明会

話半分で聞きに言ったつもりだったけどかなり食いついてる自分がいたりして。カリキュラムを見る限り興味を引かれるものばかりで、結構真剣に検討する価値あり。受験するとしても条件は悪くない、というかむしろ有利な環境かも。専門的にこっちの方向に傾いていっていいのか自分の中で迷いはあるのだけど。

まあまあ。いずれにせよ、今の自分と照らし合わせてまだ段階を踏まなくてはいけないのでね。

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September 17, 2006

消防署で救命講習

消防署で救命講習

うげ、気持ち悪い。昨日は久しぶりに藤が丘まで出て飲み会。楽しくて酒がどんどん進む。タクシーに乗って家に着いたのが3時だったか4時だったか。(利用明細を見ると3:59に切られていた)

朝からリバースしまくりんぐの胃に何も入ってないそんな状態で今日は東消防署へ。消防署にたどり着けるのかどうか、救命するどころかむしろこっちが要救助者ではないかという状態。日本でも10月から広められる新版のガイドライン2005(ガイドラインについてはこの記事参照)に沿ったCPR(心配蘇生法)をいち早く実習。新しい指針では、心臓マッサージを長く継続したほうがいいという最近の研究から心マのサイクルは30回に(本来は50回ほどがより良いらしいが施術者が疲労して効果が低くなることを考慮して)、非医療従事者には判断が難しい循環のサインの確認を取りやめ、心マの位置は両乳首の間等、より簡単で慣れていない人でも迅速に行えるようになった。新しくなったのを見るのは我々が最初というインストラクションのビデオには去年の万博会場でAEDを使われ心停止から生還した本人が出演していた。今ではBLS(一次救命処置)の重要性を説く講演も行っているそうだ。

指導していただいた救急救命士の人には、心マのテンポ(100回/分)はアンパンマンの歌や「地上の星」を頭の中でイメージするといいとか、実習用の人形に呼気を入れるのはコツをつかまないとなかなかすんなり行かないが実際の人に行うときも人によって全然入り方が違うとかの話を聞くことができた。実際に街中で人が倒れると、周りの人は関わるのを避けようとして近寄ってこず、あるいは後ろの野次馬にも見えるようにと一回り、二回りも離れたところに野次馬を作るので、救急隊が活動するスペースは自然に確保されているという、笑うに笑えない話も。もし身の周りで誰かが倒れても、うろたえることなく冷静に対処できるようにしたいものだが、前述の例のようなお寒い状況は見たくないとの思いも強くした。

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September 11, 2006

国内旅行業務取扱管理者試験

国内旅行業務取扱管理者試験

正直今回は勉強量が足りなかったので無理かもしれんね、受からなくてもいいやと半ば覚悟して行ってきた。

疲れたので簡単に。旅行管理者は、旅行会社の営業所に最低一人は有資格者を選任することが義務づけられている国家資格。今日受けてきた「国内」と、来月に行われる海外も含めた「総合」とがある。試験範囲は旅行業法と旅行業・運送・宿泊に関する約款、観光地理。JRの営業規則や航空、地理の知識は元々うっすらあるということでやっぱり今回も半分趣味。半分は実務で使えればと、、、
感触としては時間いっぱい使ってなんとか埋めたといったところ。満足ではないがボロボロだと思ってた割にはできた気がする。

模範解答もないので4時間程もの時間をかけた上に不確定ではあるものの、自己採点をやってみた。さてその結果だが、旅行業法に関してはもしかしたらまさかの満点かもしれない。前日詰め込んだかいがあったか。しかし、後の二つは合格ラインとされる60%にかなり肉薄している。いやあかなり微妙だけどここまで来たら受かってるといいなぁ。

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August 11, 2006

高等学校卒業程度認定試験

この記事をいつ書こうかとずっと考えていたのだが、なんだかんだで忙しく腰を落ち着けて書く時間がなかったので今になってしまった。昨年あたりから練っていたオレの計画がほぼ予定通りに進行してきているので、満を持して出してもいいことだろう。

文部科学省が実施する高等学校卒業程度認定試験。一般的にはあまりなじみの無いものだと思うが、以前は大検と呼ばれた制度が、昨年より内容を一部変えて高認として行われるようになった。7月にモーニング娘。を卒業した紺野あさ美も受けるという。本年一回目の試験(二回目は11月)が昨日・今日と全国一斉に開催された。

受験してきた。高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験を受験してきた。高校に入って半年ほどで通うことを辞めたオレだが、働くことの面白さを学んだ間の4年ほどのブランクを経て、4月から勉強することの面白さを享受する日々を過ごす内、あっという間にこの日がやってきた。会場は八事の中京大学。この前、色彩検定で法学部の校舎には来たが、こちらの校舎は吹き抜けに噴水が流れるホテルみたいな立派な建物。

今日の分の自己採点をまだやっていないので確定ではないが、全8教科で8割以上できた感触があるのでまず受かるでしょう。とんでもないミスを犯して失格になっていない限り。1科目50分で、一日目は理科総合、現代社会、国語、英語、数学。家に帰るころにはぐったりで頭痛もしていたが、それに比べて2日目はだいぶ気が楽。地理、世界史、地学を受けた。試験慣れしていたこともあり、特に緊張感など感じなかったのだが、試験を終えてからが妙に落ち着かない。浮き足立ったようなふわふわした気持ちでいる。かといって遊びに行ったり飲みに行く気分でもない。正直、これで高卒(程度)って言っていいの?って感じ。最近は努めて謙虚であろうと思っていたのだが、今日明日くらいは調子に乗って宜しいでしょうか?

まぁまぁ、これで高校三年間を取り戻したとは100歩譲っても言えるわけが無く、実はせいぜい1年分くらいの内容なので、普通に高校卒業するよりはるかに楽。ただし、普通に大学に入るための学力を身に付ける手段としては決してお勧めはしない。本当にこれからが大変であることはわかっていて、ますます気を引き締めていかないといけない。今までやる気を持続できているのが自分でも奇跡的に思えて、いつか失速するんじゃないかと恐れている。といいつつ、来月には別の某国家資格の受験を予定していたりして。

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August 08, 2006

地球儀っておもしれー

地球儀っておもしれー

問題です。日本から真東に向かって進むと何と言う国に当たるでしょう。
アメリカだと思った人、ピッ。残念。違うんだなこれが。

正距方位図法(中心からの距離と方位が正しい、周辺部の伸びた円形の地図)で描かれた世界地図を見るとわかるが、ヒント:日本(東京)から西に向かっていくとインド(ムンバイ)、ケニア(ナイロビ)を通る。

このことが感覚的に理解できなかったので地球儀を見ながら工作して考えていたら“発見”した。真東というのは地球の南北を結ぶ線(経線)に直交する線になる。そうしてみると確かに、東京からまっすぐに進んだ線はハワイをかすめアルゼンチン(ブエノスアイレス)を通り、そして日本の裏側、ブラジル沖の大西洋に至るのである。なんと、東西を結ぶと信じていた緯線はこの線からみると北東の方向に湾曲しているではないか。しまったー、今までミラー図法で描かれた世界地図に見慣れてすっかりだまされていた。緯線は直線ではなかったのかか。いや直線には違いないのだが、、、。

さらにもう一つ言えることは日本から真東に進むとハワイに到達するが、逆にハワイから真西に進んでも日本には着かないのだ!ハワイからの真西の線は日本より南、フィリピンの辺りに行く。

なぜなら南北の線は絶対であるが東西はそうではない。南北には果てがあるので北に向かって真っ直ぐ飛んでいけば極のところで必ずぶつかるが、東西には果てがない。経度ごとに取る東西の位置は全部違う。真東を向いて“まっすぐ”出発しても、進めば進ほど真東の方向とはずれていく。逆にその地点地点での真東に向かって修正をかけていったものが緯線ということか。

普段日常で使う範囲では常識と信じていたことが地球規模では通じない。地球が球体であることを考えればわかりきったことであっても、平面の地図でしか見ていないと気付かない。面白いなぁー。地球儀って偉大だ。

しかしそう考えてみると飛行機で方位を取るのはとても難しいことのように思えるな。サンフランシスコに飛ぼうと思って9の方向に合わせとくと思わぬところに行ってしまう。

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