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May 08, 2008

自己の観察(1)

昨日は薬を飲んで早めに眠りについた。今日は医者を2件回る。2件目のほうで「躁鬱病」と指摘される。あー、今まで「普通」だと思ってたけど、バリバリやれてる時って躁状態だったのか。カウンセラーの人が言ってたが、引越しうつ病、というのもあるくらいで人によっては引越しそのものがあんまり良くないそうだ。その後商店街を歩いていると閉店セールをやってるお店があったり他のお店にも寄ったりして、いっぱい買い物をした。自分の趣味のものと人にプレゼントする品も買った。やや躁的な行動かもしれない。夕方大学に行って楽に喋れる先生の部屋で過ごした。

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May 7 1:40
数時間前に歯を磨き、風呂に入るという一仕事ができて、やっとのことで今日は全身にまとわり付く気持ち悪さからすっきり解放されたぞと思い風呂上りのビールを飲む。まだ段ボールに詰まったままの引越しの荷物を尻目に、睡眠薬を飲んで寝るぞ、と一度は布団に入ったものの、十分すぎる昼寝をとったのと胸の当たりが落ち着かないのと、頭が活性化してしまったせいで結局起き出してしまいこれを書いている。

GWももう終わるのにやりたいことはやっぱり全然進まずに、それでも引越しという目下の大仕事が完了できたのだから良しとしなければならない。これにしたって前回一度決まっていた日に業者が来てからドタキャンし、業者にも家族にも迷惑をかけたのだから2度目は許されないと、不可避の課題として自分の中で心の準備をし、前々日あたりから慎重に気持ちのブレがないようにと調整し、やっぱりやめたいな、投げ出したいなという気持ちを抑え、やっとこさ新居への搬入までを終えたのだった。

もう2週間以上最低に沈んだ状態が続いていて、何をするも進まず、恐ろしく絶望した気持ちでもう治すのも無理じゃないかとあきらめの気持ちが強い。生きていたくない。死にたくは無いが、消えてしまいたいと思う。ああ、オレは一体何をしているのだろう、こんなことでこれからどうするつもりなのだろうと思うと、無性に悲しくなってきて泣いてしまう。一人寂しく、ただただ涙が流れ続ける。何も行動を起こすことができなくて、考えるのさえ嫌になり、だから寝るしかない。別に眠くは無いが不貞寝するのだ。最近の睡眠は一日15~18時間に達しているだろうか。夢に出てくるのは学校の人だったり現実の人と何かしている場面が多い。

携帯電話は不安にさせる要素が強いと感じたので使わないことにした。メールは送っても届きませんし、基本的に電源を切っています。そんなことをしても来るメールなんて迷惑メールを除けば、滅多にないことはわかっているのだが、着信がある度に期待をして開いてしまう自分が悲しくて、そして鳴らない電話を握り締めたまま誰かにヘルプのコールをしようかしまいか躊躇したり、願いを込めてプッシュしても相手が出てくれなかった時の寂寥感ったらないのだ。そんなものに振り回されてますます悲哀を強めるのが悪循環になってきたので、捨てることにしたのだ。一応大学のメールは毎日チェックしているので用事があればお手数ですがそちらにお願いします。

そんな中にあって学校の連中と連絡をとる必要性が生じたので、昨日は最低限の携帯を使い数名と方針の確認をし、一斉メールを打っていた。大学の学友会総会に向けた準備がオレが2週間手をつけていないうちに一切ストップしていたのだ。次期学友会をやりたい気持ちはなかなか捨てられないでいたが、今のこんな状態じゃ課外活動に精を出している場合でもないし、度々沈滞期に入って作業が止まるを繰り返していることからもやったところで責任を持ってやり遂げるのが困難であるのは目に見えているので、オレは手を引くことに決めた。仕切っているのがうつ病の会長って、この学校大丈夫なの?と言われかねない事態でもあるので致し方ない。しかし前会長が総会でしゃべらないわけにいかないし、引継ぎもあるし、次がスムースに動き出せるように仕組みづくりをしておくのも必要だろうと言うことでまだまだ引退させてもらうわけには行かないようだ。まぁオレが勝手に構想立てて動いているのだが、現執行部に活動しやすい体制が確立できていないと言うのが大きい。GWの最中でも忙しそうなメンバーを集めてオレの構想を伝えて、具体的で建設的な案を出してもらって、それに適った資料を作ってきてもらう、となるとかなりの負担なのだ。オレが一人で用意したほうがよっぽどオレ自身の負担が少ないと言うことで、結局やってしまうこんな現状なのだが、独断もまずいと思って適宜連絡回して承認をとって合議の上での進行という形にはしているはずだ。ただし、これは健全な仕事のプロセスとはいえないので次期学友会ではより合理的で負担の少ないシステムにしようと、今行っているのがそのシステム作りなのだ。しかし総会で当日配布する文書と学生への説明用のパワポ作りと、サークル連合会議の出席者へ準備していただきたいものの連絡。時間的制約もある中で終わるのか、、、と言ったところ。こっちもこっちで心配な、肝心の次期執行部の人選だがとりあえず、選挙管理委員をMに引き受けてもらいオレの仕事を一つ分散することに成功している。なんとかがんばってもらわないことには。

こういった仕事をすることって自分にとってはどういう影響を与えているか、というと酷く気力が落ちて何も手に付かない時期において、引き受けた仕事はやらないとという責任と、オレがやらないと壊滅的な事態になるという危機感が、とりあえず最低限の生活を維持する活力源になっているのは確かで、人と連絡を取る必要性から鬱を快方に向かわせる治療に繋がっているんではないか、という一面もあるのだが、リバウンドとして仕事を終えたときの脱力感と、仕事にかかっている最中他のやりたいことに手が付けられないと言う意味では何もできない時に渦巻く不快感と変わらない焦燥感を招くので、果たしてどう評価するべきか自分でも微妙なところだ。ひとまずこれから、学友会以外にサークルなどでも責任のある仕事からは手を引いて治療に専念すると言う方針をとる事にしたのでそうしてみるしかない。

3:45就寝

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Comments

 精神病は克服するまでかなりのリスクと負担を要します。自分も以前進学校で勉強だけでなく家庭の事情と友人関係の摩擦で統合失調症をわずらいました。克服する本人にしか分からない苦しみと家族の負担も要して実に2年の歳月をかけて今また社会復帰を果たしました。復帰しても普通の人のようにおいそれとは人間関係やトラウマも治らず挙句の果てには挙動不審など言われます。
 はっきり言って世の中のやつは全てうっとうしい殺してやりたいと思った時期もありました。初めてのバイトでもイジメぬかれましたがそれでも負けませんでした。そしてあるとき理解してもらいたい、人に変わってもらいたいという考えは捨てました。世の中は別に悪くもなく良くもありません。要は自分次第だと思いました。勿論トラウマや病気の影響で歯がゆい時が多いですけど俺はその悔しさを今はバネにして頑張れます。大学の仲間は敵じゃないっすよ。仲間っすよ。確かに誹謗、抽象多々あったとしてももし自分の存在、仲間を認めさせるには何か死ぬほど努力することが必要です。ヒトに何か求めるのではなくN君自身、力を持っているはずです。自分の中に眠っている力を信じてください。

Posted by: 田中健一 | May 09, 2008 at 01:27

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Tracked on May 22, 2008 at 21:14

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