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February 26, 2006

日本の空港

日本には全部でいくつの空港があるのだろうか?ぱっと思いつくだけあげていっても10や15はあるが、正解は大抵の予想をはるかにしのぐ。今日の中日新聞サンデー版大図解シリーズ「日本の空港」特集によるとその数なんと、約100。この特集には滑走路や乗降客数のデータも図解で載っていて非常にわかりやすい。

空港の分類については空港整備法に定められていて、神戸空港がまもなくデビュー!えっ他にも? - [よくわかる時事問題]All Aboutから引用するが、この分類は細かいところで実態とは離れてきているので、あまり厳密なものではない。

■第1種空港……国際航空路線の飛行場。整備費用は100%国が負担。国が設置・管理する東京国際空港(羽田)と大阪国際空港(伊丹)、株式会社が設置・管理する新東京国際空港(成田)、関西国際空港、昨年デビューした中部国際空港の5つだけ。規模が大きいからやっぱり数は少ない!

■第2種空港……主な国内航空路線の飛行場。国が設置・管理する空港(仙台空港など)と、国が設置し、県など地方自治体が管理する空港(秋田・山形空港など)がある。整備費用は国が3分の2または55%、地方自治体が3分の1または45%を負担。全国にある数は24。単純計算で、全国47都道府県の約半数にあることになりますね!

■第3種空港……地方的な航空運送を確保するための飛行場。自治体が設置・管理する(神戸空港はこれに当たります)。整備費用の負担は国50%、地方50%の折半。全国にある数は53。やっぱりこの種類が一番多く、47都道府県に最低1つ以上ある計算です。

第1種から第3種までを合計すると……なんと82! 各都道府県にだいたい2つずつある計算になります。

第1種の大阪国際(伊丹)から現在国際線の定期便はないし、第2種の福岡や新千歳、第3種の青森や富山からは国際便が出ている。(北海道や東北の地方空港は特にアジア方面から冬のリゾート地として需要が増してるとか。)そして全部合計して82とある、この中に第1種から第3種のどれにも該当しない「その他飛行場」である、札幌丘珠や小松やそしてなんと、名古屋(小牧)は含まれていない!セントレア開港後の通称:県営名古屋空港(小牧)は航空法上の正式名称は名古屋飛行場なんだね。

こんなにたくさんの空港があると、4本目の滑走路を造る羽田等の上向きなところはいいとして、地方空港、こないだ見てきた神戸や、今造っている静岡なんかこの先大丈夫かしらと思ってしまうのだが、はたして。セントレアも今のところ好成績だけども、胡坐かいては入られないね。

全国空港ガイド
日本の空港 - Wikipedia
名古屋飛行場 - Wikipedia
これだけは知っておこう!2006年の航空業界 - [エアチケット]All About

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