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August 09, 2005

帆船ビクトリア号

万博出展を機にスペインのセビリアを出航、8月5日まで2か月近く名古屋港に停泊していたビクトリア号。スペイン館の洋上パビリオンとして内部が公開されていた。その最終日、見学に訪れた。歴史上初めて世界一周を成し遂げたビクトリア号を復元したというその船は、新聞などに出ていた写真で想像していたものよりずっと小さく実物を見たときには拍子抜けという感想を持ってしまった。航海中は豪快に海面の上に見せている胴体も、なにしろ接岸した岸壁より下に隠れてよく見えない。しかし黒光りした木製の船体と帆は張っていないものの高くそびえるマストは威厳たっぷり。思い浮かんだのは海賊船というイメージ。500年前のそれは寄港した町で食料と交換するための宝箱も積んでいたらしい。こいつで世界を一周したんだと思うと感慨もひとしおである。中もそんなに広くは無かったが地下の船室?倉庫?には入れなかった。もうちょっと船の説明があればもう少し楽しめたかな。愛・地球博のワールドスタンプもちゃんと設置されていたのでしっかり押印。甲板に上がると、下が暑くむわっとしていただけに風がとても気持ちよかった。

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