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February 14, 2005

セントレア大見学会つづき

当日はオープニングセレモニーの前にトラメガで広報してたら真横からカメラに狙われたりもして、オンエアされるのか気になってたのだが夕方のニュースはチェックできなかったので確かめれなかった。たぶん流れてないだろうが。新しい施設に心躍らせながら過ごしてきたのだが、仕事を通して学ぶべきところも幾つかあった。

飛行機の発着する旅客ターミナルビル(PTB)の手前にアクセスプラザという建物がある。名鉄空港線が降りたらすぐの形で乗り入れてたり、セントレアホテルも入ってたりするそこで見た光景。警備員が必死でパスを持った人を止めている。空港会社側の計画では入り口動線と出口動線を完全に分けたかったらしく、空港内から出るのはいいけど入るのは反対側の入り口まで遠回りするようにという指示が出ていた。そんなことは知らない関係者は入れてもらえると思ってくるもんだからその度に説明しなくてはならない。効率の悪い仕事をやらされる警備員に同情。と思っていたらあまりに多いためうちからも案内要員をつけることに。警備員がそこにいるんだからパス持った人間はチェックして通れるようにすればいいだけなのに。空港職員からうちのイベントスタッフからメディア関係者はたまた警官まで一切合切止めるもんだから非難囂囂(笑)。事前の計画が甘くて現場での融通も利かない悪例。

見学会の参加者はカメラを携えた老人から赤ちゃんを連れた若い夫婦、家族連れといった風に幅広い。この幅広さは万博の客層にも重なってみえる。特に小さい子供への対応などは気を使うところでもあり、言葉のかけ方も意識してみた。なるほど、研修で聞いたとおり確かに、母性本能のある女の子はスムーズに溶け込むなぁと隣を見ていて実感。そのうち騒がしい客が出現したかと思うとバイトの女の子と記念撮影をと目論む、絵に描いたようなオヤジがいるもんだと苦笑い。ともかくいろんなお客様と触れ合うのは刺激になった。でも数時間立ちっ放しってのはやっぱりツライ。そういえば今回うちらが控え室として使ってた場所は国内線の出発ロビーを仕切った一画だったのだが開業したらこんな使い方することは二度とないんだろうなと思うと貴重な体験。

構内を歩いていたら突然名前を呼ばれた。かつてバイトで一緒だった先輩、広告代理店に就職して空港の担当になったそう。名刺を頂いてしまった。かっこいいなぁ。万博キャラバン隊のお姉さんには景品貰ったり。名古屋城博のブースではキャンペーンガールが頭に金鯱かぶってた!

セントレアのキャラクター「なぞの旅人フー」がいたが、こいつマスコットとしてはかなりデキル。中の人は相当な訓練を受けているだろうと思わせる無駄の無い動き。歩き方、ポーズの決め方、愛嬌の振りまき方までおそらく全てが定型通り。テーマ音楽も用意されているし、写真に写る時はしっかり片足をあげるポーズをやってくれる。知名度の低さが言われるフーだが、サービス精神旺盛な実物(着ぐるみ)を見れば好感度が上がることは間違いない。しかもこの着ぐるみ、近くで見ても中の人が前を見るための穴らしきものが見当たらない。一体どこから覗いているのか、謎である。

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