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January 07, 2005

万博スタッフの研修が大変なわけ

12/27に愛・地球博公式ハンディブックが発売されている。(amazon)

共に研修を受けた同士も今こういったガイドや新聞記事、ウェブなどで情報を収集して勉強している最中だと思う。会場内のどこに何があって、このパビリオンではどんな展示がされていてどんなイベントが開催されて、お客様が使えるサービス施設はどんなものがあるのか。愛・地球博のテーマや料金といった基本情報から、世界からお客様を迎え入れる代表として日本や愛知、名古屋の観光案内までできるようにならなくてはならない。といったことを前回の研修で苦い思いをしながら叩き込まれた。研修で学ぶというよりも本来は研修に入る時点で各自が基礎知識として身に着けていなければいけないことだと教えられたわけであり、そこは自分の勉強不足を痛感した。だがしかしその時点で取得できる情報が十分にあったかというとそれもまた疑問符がつくのも事実。まだこれから新しく決まることもたくさんあるし、会場内の施設の料金関係はまだ未確定な部分も多い。与えられていた通信テキストにしたって苦労して作ったのはわかるが出来は正直お粗末なものだったと思う。設問に一部適切な回答がないと思われるところが何箇所かあったし、万博協会の公式サイトから持ってきた不鮮明な画像で何を示しているのかわからないものもあった。

批判的な発言が続くが大丈夫だろうか(ドキドキ)。

そもそも公式ガイドの類だって自分で買ってるからね。仮にも万博協会直属のスタッフなのに万博の内容に関する正式な資料は支給してもらえないんでしょうかと思ってしまったり。遠方の在住で日頃から熱心に報道してくれるメディアがなかったりすると情報に触れる機会だって格段に減るだろうし、ネット環境が無いとこれは絶望的だなぁ。研修中の交通費が出ないってのも痛いな。せめてシャトルバスくらい負担して欲しい。

ここにきて思うように人が集まらず万博関連の求人があぶれてるって話をきく。コンパニオンや通訳でキャリアがある人はより高待遇な所を求めてパビリオン間での引き抜きがあるとか。期間限定の求人需要のため万博に関係ない周辺のお店にまで賃金が上昇するという影響も出ているんだとか。単純にそれで時給が上がった人は良かったね。

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Comments

 はじめまして。
 会場サービスのアテンダントさんの研修はとても厳しいと、友達から聞いています。
 博覧会の中で、案内所などのサービス施設の機能は、ぼくら来場者にとって、とても頼りになる存在です。
 今は大変でも、現場に入ってしまえば、きっと楽しいこと嬉しいこと多いと思いますよ。
 ぜひ「笑顔」で、がんばってください!
 応援しています!

Posted by: くんぷう | January 11, 2005 at 18:11

くんぷうさんはじめまして。
応援ありがとうございます。
なんて不満をこぼしつつも会場に入れる日を楽しみにしています。
来場者の方も予習してきているのでこちらも負けていられません。

Posted by: masaking | January 12, 2005 at 01:36

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