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September 11, 2004

萌える英単語「もえたん」(三才ブックス)

「萌える英単語集」というものをご存知だろうか。その名も「もえたん」といい、2003年秋に発売されてからというものの瞬く間に10万部を突破、amazonで年間売り上げ1位を獲得し話題になり各書評でも取り上げられた。内容についてはネット上にもいくつか転がっているのでそちらを参照されたい。

萌える英単語「もえたん」(三才ブックス
公式サイト)(エキサイトブックス:ニュースな本棚)(まとめサイト)(amazon

何故今頃手にしたか、きっかけは日経エンタの記事で存在だけは知っていた実物を本屋の参考書コーナーで初めて見たからである。一応話題の本でありどれほどのできなのか見てみたいというのと、三才ブックスからの刊行であるという点に多少の興味が湧いた程度である。モーヲタではあってもアニヲタではない(ということはわざわざ声高にして主張するほどのことでもないがガンダムを一話も見たことないほどアニメには疎い)ので特に挿絵のキャラクターに対しての感情はない。幼女が平気でパンツを出していたりするがロリコンではないので萌えたりはしない。(というか最近リアルで「年増好き」とか「××××」とか言われるワケで、マジな話。)

しかし本を手にとってレジのほうに向かい歩き出した瞬間、レジの向こうから目のあった眼鏡の女店員がニヤリとしたように思えてならない。あれは接客スマイルだったと信じたい。「カバーつけますか?」と聞かれワンテンポ遅れて「あ・・・はい」と答えてしまったオレがカバーで隠したかったものとは一体なんなのか。

表紙をめくってprologueに行く前のホントの最初のページ。こう書いてある。

tale
[名]おはなし、物語

☆ this is the most mysterious tale upfolded between a stupid witch
and a candidate for university.

★ これは、ドジな魔法少女と受験生が繰り広げる、世にも不思議な物語。

一つわからない単語があって、それがupfolded。upfoldで調べてもちんぷんかんな言葉が載っているだけで到底しっくりこない。辞書を片手によくよく考えていってみるとこれは「(物語を)繰り広げる」の訳に当たるunfoldの誤植ではないかと思えてきた。当てはめてみるとスパッとはまる。ど頭からこれではすっかり萎えなのだが、校正だって入っているはずである。仮にも第六刷を数えるヒット作である。にもかかわらず今まで誰一人指摘がなくて改訂されていないのだとしたら英単語集として購買層の使用意図にいささか疑問符がつく。それでも誰かは先に気づいた人がいるだろうと思って「もえたん upfolded」でgoogleってみたら3件ヒット。するもののunfoldをあげて指摘した人は見つからなかった。

この他にも英文がちょっと微妙(おかしい)という指摘もある「もえたん」なのだが、ちょっとアレげな例文の数々は一風変わっていてそしておもしろい。確かに従来の単語帳を前にしたときの堅苦しく緊張した感覚はなく、すらすら最後まで読み進めていけそう、な気はする。そのコンセプトはすごくいいと思う。「アニメージュ」に付録で付いた物の方がはるかに出来がいい、という声もあるのでぜひそれも見てみたいものだ。

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September 07, 2004

やっちまった!

朝6:15。駅の集合時間に電話で起こされた。うわっ遅刻だ。特急乗れば追いつけるか。猛ダッシュで駅へ。あの馬鹿野郎、領収書は乗車券特急券分けてくれつったのに無視しやがったな。もういいよ。なわけで今車内から更新。駅着いたらタクシーか。

しかし昨日はよく寝たのにな。ちょっと前から思い出してみよう。日曜日、朝からレインボーで仕込み本番バラシ。会館並のスケジュールでこなして日付変わった頃焼肉屋で打ち上げ。朝までビリヤードして帰りに車で軽く事故って、、、おいおい。物凄い勢いで一日寝て。

オレ人より睡眠時間長いからな。

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September 04, 2004

「中澤裕子クリスマスライブツアー2004冬」日程(FC青封筒)

良い子にして待ってた(かどうかは定かではない)ゆゆヲタにご褒美!

12月23日(木・祝) 大阪・なんばHatch 13:30 / 14:30 17:00 / 18:00

12月25日(土)
神奈川・横浜BLITZ
13:30 / 14:30
17:00 / 18:00
※横浜BLITZは、秋に開業予定のライブハウスです。
所在地は、みなとみらい線新高島駅前です。
公式サイト等はまだ出来ていないようです。

FC先行
2公演まで
各2枚まで

センチュリーランド


横浜BLITZって聞きなれないと思ったら赤坂の移転先なのね。

とりあえずライヴ開催の決定に喜びもつかの間、わーい名古屋飛ばしだー!(泣)。でも実は当初名古屋でもやるって話はあったようだ。というのは一月ほど前、冬にやる中澤ライヴに適任の会場を選定してるらしいと聞かされていたのだ。条件は「ライヴハウスで椅子あり」だそうで、そういえばこないだのイベントでゆゆたんが「たまには座ってやりたい」って言ってたなと思い出しつつ、ダイア使っても十分埋まるよと返しておいたのだが結局後で「なくなったらしいよ」とあっけらかんに言われて落胆していたのだった。こうして決定された会場を見るとこれに匹敵する大き目のライヴハウスが名古屋にないのが原因だったかもと思ったり。で、その話をオレにしてきた連れなんだが、最近どうも確実に某の社員とのパイプを太くしてきているようだ。談笑しつつヲタの視点から見たアドバイスとかありえれいな。

すっかり椅子ありだと思い込んでたけど「1階立ち見」って書いてあるやん。う~む。

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September 03, 2004

2004.08.29 安倍なつみコンサートツアー2004 ~あなた色プレミアム~@センチュリーホール

かねてからの体調の悪さにチケを持っていなかったらそのまま家で寝込んでただろうこの日。既に開場時間をとうに過ぎてから家を出た。開演時間丁度に到着したが入場口に人が溜まっているのをみて押し時間が出ることを見越し、非参戦のヲタもだちに顔見せだけ済ます。カメラチェックをひらりとかわし抜け目なくチラシを受け取ると、2階席へのエレベーターに直行。ロビーでは係員が物販に群がるヲタに向けて入場規制があることを煽り、着席を促していたが本当に入場規制なんてやるのか。(入場規制=演出上の都合により、曲の演奏中に客が自分の席まで移動することを禁止する措置。多くアーティスト側が曲の静寂を妨げられたくない場合に行う。)一度着席してみたが、後ろのほうに空席があったのでセンター最後列の見通しのいい席に移動する。今日ははしゃぐ元気もないので、できれば最後までゆったり座って見ることにしたい。後ろの通路には準備体操にピロリンいそしむヲタの姿。今日は3階席は全く使っていなかった。

10分程度の押しでスタート。舞台前面に張られた幕になっちのデビューから現在に至る写真が順に流れる。イントロが流されると共に暖色系のライトが踊り、振り落としで文字通り幕が開くとピロリンピロリンなっちの登場。続けざまに2曲歌った後、簡単なあいさつ。「ソロを夢見てやってきたなっちのソロコンサートがいよいよ・・・」

懐かしい曲が続くメドレー。メモリーに入ると壇上下手から中澤、上手から保田が登場。真夏の歌いだしはスローでオケを絞った歌声を強調するアレンジ。黄色はダンサブルにキメ!ここはこっちも自然と体を動かしたい気分に。そして3人のMCは、とにかく自然体のなっちとそれを見守るゆゆたんの構図がなんとも微笑ましくて。ユニット「後浦なつみ」の結成が発表されたのに関したネタ。なっちが初めてユニットの話を聞かされて驚いて楽屋に戻ったらゆゆたんがいたと。日ごろからなっちのことを気にかけているゆゆたんはそれを聞くと「歌いだしは誰なん?」「衣装はどんなんなん?」「やっぱり一番年上だしなっちがセンターなん?」などと矢継早に尋問状態だったらしい。私だったらこうするなと提案までするゆゆたんをなっちはプロデューサーみたいと言っていたが、まるで親心丸出しではないか。他にも大人の女性といって連想することというお題でトークしているとき、保田からハロプロの子は身近な大人の女性としてゆゆたんを参考にしているという話が出る展開もあった。

再びなっちが3曲歌い、静かにフェードアウトし変わりに登場したのは「DO MY BEST」中澤。そして続く保田は「思い出」!4年ぶり(?)だかのナンバーで思わずおおっと思う素晴らしくツボにきたチョイスだった。

アンコールラストは「ダディドゥデドダディ」って、また泣かせる締めだよ。ちょっと懐かしい世界に浸れるコンサート。ずっと座って見るなんてオレは初めてだったが図らずもそうならざるおえなかったコンサートがこのコンサートで良かった。時折人の背中に隠れて音だけを聞くってのもいいもんだ。オレにとってのメインはゲスト扱いなのでそれほどの期待はしていなかったのだが、ゲストとしては上出来。スカートの長さがなっち>圭ちゃん>ゆゆたんの順で長くなってたのがちょーっと気になったけどね!


01.恋のテレフォンGOAL
02.だって生きてかなくちゃ
MC
03.恋にジェラシー申し上げます
04.ふるさと
MC
(メドレー)
05.Memory 青春の光(安倍 Ver)
06.真夏の光線(安倍&中澤&保田)
07.黄色いお空でBOOM BOOM BOOM(安倍&中澤&保田)
MC(安倍&中澤&保田)
08.恋する女の子どすえ
09.せんこう花火
10.…ひとりぼっち…
11.DO MY BEST(中澤裕子)
12.思い出 (保田)
MC(中澤&保田)
13.晴れ 雨 のち スキ(安倍 Ver)
14.トウモロコシと空と風
15.22歳の私
MC
16.あなた色

EC1.腕組んで帰りたい
EC2.ダディドゥデドダディ(安倍&中澤&保田)

2回回しの1回目なのに終演後ロビーで物販やってるもんだからひどい混雑で外に出るのに一苦労。その後ヲタもだちのポータブルプレーヤーで買ったばかりのDVDマガジンを見ていたがこれ、なかなかイイね。

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September 02, 2004

夏のド~ン!写真集(竹書房)

夏ハロの写真集。雑誌テイストな編集で値段も980円と買いやすい。会場の図解が思いのほか面白く、ライヴの記録としてパンフレット的なスタンスでオレは見ている。ちなみにコンサ会場の物販で売っているパンフレットは買ったことはない。

表紙の次にチェックしたのは最後のスタッフロールというオレの見方が嫌な感じである。今回ぺドラーのあの人の名前がないようだが・・・?それからトオルちゃんこと野沢トオルの役職がAssistant Directorというのがよくわからないのだが「演出」とでも考えればいいのか?ちなみにトオルちゃんは今年の娘。春ツアーと後藤春ツアーでも舞台監督をしていたという情報があるがそっちの表記はplay directorだったらしい。まぁ普通に考えて舞監に当たる訳語はstage managerだ(5人も名前が並んでいるが)。舞監本来の仕事として、仕込み~リハ~本番~撤去までの進行管理やスタッフ、キャスト、制作等各セクションの調整、舞台の安全管理といったものがあるがそれらをトオルちゃんがしているとも思えないのでやはり演出方面に限った監督業なのだろう。(舞監の仕事の一例(KYORITZサイト内))仕事の内容的にはChoreographer(夏センセ)やVocal Adviser(菅井ちゃん)に近いと思う。assistantという語がひっかかるのだが演出「補助」とでもしておけばいいか。

さて中澤。載っている写真、どれをとってもすんごくいい表情をしいてる。明るい黄色の衣装は誰よりも映える。間奏で「ハイ!ハイ!」と観客を煽るやる気のみなぎりようは誰の眼にも明らかで、オレの所にも数人から「中澤どうしたんだ」報告が入っている。オレのあやふやな記憶が間違っていなければ初日の昼公演ではそれはなかったように思うのだが、その1曲のためだけでももっとたくさん入っておけばよかったと今更ながらに思う。水を得た魚の如き元気いっぱいに動き回るその姿、本誌では「ギンギラ感」と表現された。いつまでも魅力を失わない彼女の、幅広いファン層の一人はここに感服である。

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